年越し in ニューカレドニア (ヌメア市内観光 Part2)⑨
今回も、1/2 最終日のヌメア市内観光についてシェアします。
Part2です。
【Part2 Point】
Ⅴ. スーパー”カジノ・ジョンストン”でお買い物
Ⅵ. ”BILLA BONG”ヌメア店でトートバッグをGET!
Ⅶ. Dinner @Tapas Lazuli
Ⅴ. スーパー”カジノ・ジョンストン”でお買い物
”カジノ・ジョンストン”は、ココティエ広場から港に向かって歩いて行き
海沿いの大きな通りに面したところにあります。
ワンフロアの大きなスーパーです。
1つの買い物かごを乗せられるような持ち手が1本のカートもありました。
日本では見かけないようなカートで興味深かったですが、
ローラーが思うように動かなかったのでいつものカートを使うことにしました。
入り口近くには、”ザ・お土産”というようなコーナーもありました。
スーパーでもお土産らしいお土産を購入することもできます。
▼お菓子売り場
カラフルで、大きい外国感が好きです。
▼パン売り場
フランスパンがそのままの長さで売っていました。
▼野菜売り場はこんな感じです。
▼ワインの売り場もありました。
たくさんの種類がありすぎて、何を買うか迷ってしまいます。
友人へのお土産などもスーパーで探したこともあり、
気づくとだいぶ長いことスーパーに滞在していました。
現地の食材や商品がたくさんあるので、見ていて飽きないんです。
レジは、ベルトコンベアに商品を乗せるタイプです。
レジ袋は有料でした。入口近くには、自由に使える段ボールがあります。
最初は段ボールで持ち帰ろうかと思いましたが
結構不便そうだったので、有料レジ袋を1人1枚購入することにしました。
75CFPくらいだったと思います。高いですよね。
(日本ではマイバッグを持って行くのでいくらぐらいなのかわからないですが。)
でもすごくしっかりした袋で、とても大きかったです。
Ⅵ. ”BILLA BONG”ヌメア店でトートバッグをGET!
インターネットでニューカレドニアについて調べていた時に
どなたかが紹介していた、”BILLA BONG”の現地限定のバッグが
可愛かったので、トートバッグ目当てで足を運びました。
ビーチサンダルや水着なども売っていました。
どれも可愛かったです。
お財布とも相談して、今回はトートバッグのみ購入しました。
季節によって販売されているトートバッグのカラーが変わるとのことです。
ヌメア店でもAustraliaと印字されているバッグもありました。
色が可愛かったですが、せっかくヌメアに来たこともあり
AustraliaではなくNOUMEAのバッグがほしかったので、
NOUMEAの緑色にしました。
友人は、明るい水色のトートバッグを購入していました。
そして先ほどスーパーで購入したものをビニール袋ごと
トートバッグに入れて持ち運びました。
元々買う予定でしたし、先にバッグを買っておけば良かったなーと思います。
Ⅶ. Dinner @Tapas Lazuli
1/2の夕食は、Tapas Lazuliでいただきました。
1/2は旅行最終日だったので、開店後すぐに入れるところを探していました。
開店するかどうかも不明だったので、お店を覗いていると
店員さんが出てきて「まだ空いていないよ。」と言われました。
予約できるか確認すると、大丈夫とのことで
18:00から予約をさせてもらいました。
少し時間があったので、近くのベンチで
出発までの時間配分を友人と考えました。
夕食を食べて、ホテルに帰って2人ともシャワーを浴びて
パッキングもしてとなると意外と時間がなくて、
2人で焦っていました(笑)
Tapas Lazuliは日本料理屋さんのようで、
日本語メニューもあり、どちらかというと日本の居酒屋さんをイメージしている様子。
2700円のラーメンがあってびっくりしました。
▼私たちが注文したお料理。
レモングラスのような少しピリピリする感じがしました。
さっぱりしていて美味しかったです。
天使のエビ。
トロトロでした!
夕食にしては少なめですが、
時間もあまりなかったので2品で済ませて
ホテルへ向かいました。
結果的には、2人ともシャワーを浴びてしっかり準備をして
集合時間に間に合うことができました。
ニューカレドニアでの年越しはとても素敵な時間となりました。
これまで日本でも海に入ったことはなくて、
シュノーケリングは初めての体験でした。
透き通った海と、色鮮やかな魚たちをこの目で実際に見ることができて
本当に感動しました。
今度は万全な準備をして(シュノーケルマスク・マリンシューズとか!)
また訪れたいと思います。
これまで、ブログ初心者の拙い記事をお読みいただき
ありがとうございました。
ニューカレドニア旅行の記事は、これで終了になりますが
引き続きこれまでの旅行についてもシェアしていきたいと思います。
いつかまた心から旅行を楽しめる時が訪れることを願っています。